伝統民家の技を現代に生かす家づくり 2007年7月15日 古材 新潟古民家 分水町で茅葺き民家の解体がありました。築100年はたっているそうです。解体前に見に行って来ました。建物は、いたんでおりましたが使われている梁が煤で黒光りしており、あまりにもすばらしいので、いただくことで了解を得ました。7/18日に」、いただきにお伺いしようと思っています。梁を何かに利用されたい方はご一報ください。新潟古民家良さを紹介します。写真は後ほど
移築再生も可能な部材確保ができそうですか?材の命は600年から1000年。その寿命を使い切る民家再生ができるといいですね。