薪ストーブに火か入る 2008年11月28日 今年は薪を集めるのが遅れてしまい、去年の残りの薪と山で集めてきた少ない薪を合わせても来春にまで焚くには例年の量には、ほど遠く薪を焚くのを節約しなければと思いつつ、今まで我慢してきたが寒いのでようやく火をつけることにした。…
民家再生の同志とともに 2007年12月4日 民家フォーラム2007.北関東甲信越支部の会員と一堂に会した会場でのひとこまです。 暖炉の裸の火が恋しい季節。暖炉の前にいるのが、今回の民家再生奨励賞受賞の立役者・いつもお世話になっている新潟市の住まい空間研究所の長谷川…